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サーフボードの種類、名称など解説

サーフボードの種類も色々あります。

ほんの数年前では、ほぼ100%と言っていいいぐらい、
ウレタンフォームという硬い発泡スチロールのようなものに
クロスと呼ばれるグラスファイバー繊維を巻き、
その上に塗装とコーティングをして、作られていました。

勿論、今でも主流はこのフォーム(ブランクス)を使ったものです。

しかし近年、技術の進化により、素材の開発が進み、サーフボードにも
かなりのバリュエーションが出来てきました。

エポキシ樹脂+スタイロフォーム
エポキシ樹脂+XTRフォーム
エポキシ樹脂+EPSフォーム
S-COREボード(中空ブランクス)
Aviso(中空ブランクス)

など、フォーム(ブランクス)の進化と、表面のコーティング素材の
進化がサーフボードの革命を起こしています。

メリットとして、
基本的に軽くなり、表面が硬くなって強度が増しています。

持ち運びが楽になる。

クラッシュによる、リペアや「折れる」事も、非常に少なくなり、
特に初心者サーファーや女性サーファーには良いと思います。

テイクオフが速くなり、小波でも乗りやすい。などがあげられます。

デメリットは、
軽いため、風の強いときには、飛ばされたり、大波の時、反発が強いため
返ってきて痛い思いをするときがある。

また、熟練サーファーには、その乗り味が硬く、慣れるまで
違和感があるそうです。

日本では、大波に乗る回数より、ビーチでの小波が多いので、
今までショートでは年齢や体重できつかった人でも
乗れるようになったり、女性でもサーフィンを楽しみやすくなってきています。


サーフボードの種類

■ショートボード

長さが6’0”~6’2”が人気。現在、一番多くのサーファーが使用しているタイプ。
サーフボードのノーズが尖っていて、アウトラインがシャープなサーフボード。
波の上でのコントロールが一番イージーで、細かいターンや大きなマニューバーを描くことができる。ただ、テイクオフは浮力が少なく、一番苦労する。

■ファンボード

長さが6’10”~7’4”ぐらいが人気
ショートボードとロングボードの中間に位置するサーフボード。
ショートボードよりも浮力があるためテイクオフが速い。
また、ロングボードより板自体が軽いため、サーフボードの動きはよい。

■パグパフォーマー

長さは7’0”~7’4”が人気
ファンボードのノーズが丸いタイプ

■セミガン・ガン

長さは6’8”~
大波、BIGウエーブ専用サーフボード。
台風などの大きい波用です。
台風のウネリのスピードは速く、波のスピードに合わせた
サーフボードを使用しないと危険です。
通常のサーフボードでは、テイクオフすら出来ないと思います。

■ミニタンカー

長さは8’0”~8’6”が人気
ロングボードを小さくしたものと思って下さい。
女性に人気があります。
ロングボードでは、陸上、海の中、両方女性では重たく大きく苦労しますが、
体重も男性より軽い(?)ので、これぐらいのサイズだと、ちょうど良いようです。

■ロングボード

長さは9’0”~9’6”が人気
一口にロングボードと言っても、その種類は多種多様です。
クラシック、オールラウンド、パフォーマンスなどいろいろあります。
サーフボードの中で、一番テイクオフが簡単です。
また、浮力が有り失速しにくいので波に乗るのは簡単です。
ただ、板が大きいため、コントロールが難しい。
特に体重がないと苦労します。


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